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No.17 恐怖(05.04.11)

近所のゴミ捨て場に60代の男性が仰向けに倒れていました。
声を掛けたけれどもピクリともしません。でも息はしてる様子です。警察に連絡して来てもらいました。

僕がその男性の近くいたのは約10分くらいです。その間、何台も車が通り、人も通り過ぎました。でも、誰も立ち止まりませんでした。
夜だったから気がつかなかったのでしょうか?それとも気にならなかったのでしょうか?それとも関わりたくなかったのでしょうか?

恐ろしいです・・・。

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NO.16 取材(05.04.05)

旅行ガイドの『るるぶ』さんの取材がありました。「名古屋から情報発信しているSHOP」というテーマらしいです。店舗と60VISIONの愛知メーカーの商品を撮影しインタビューを受け約1時間ほどで終了しました。
 
「名古屋からの情報発信」といっても、60VISIONは勿論当店がプロデュースしたわけではないですし、60VISIONの商品を販売しているSHOPは全国に幾つもあります。
当店が行ったのは、60VISIONの参加企業の半数が『愛知県のメーカー』であり、その商品が『愛知県産』であることを店頭やホームページで強調しお伝えしただけです。
 
しかし、この事が一部の方々の目にとまりました。愛知県の産業労働部産業振興課の方がご来店され当店の行為に対してお礼を言われたり、カーサブルータスの方が取材にきたり(記事はかなり小さかったですが・・)、CBC、テレビ愛知など地元のローカルニュースで取り上げられたり、中部経済新聞の一面記事に載ったりと。

今回、『旅行ガイド』という媒体から、それを利用する方々に当店の意向が伝われば嬉しいです。その方達は『旅行に行く』という思考の中、少なくとも『愛知』というキーワードはお持ちです。今までお伝えするのに無かった『旅行』という思考の角度から『愛知』『60VISION』『復刻商品』『カリモク』『ノリタケ』『石塚ガラス』『ホウトク』『(良質な)モノ作り』『ロングライフデザイン』・・・、伝わるかな?

もちろん、伝わったら(少しでも)、当店にも興味を持ってくださいね。全国からのご来店お待ちしております!

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NO.15 お疲れ様でした。(05.04.01)

昨日で姉妹店エイチ.アール.マーケット(HRm)のスタッフの米本が退店しました。HRmの店長でもある僕の妻が産休の間約1年間、730円の時給で店長代理として本当によく頑張ってくれました。
店長代理として今までのHRmの顧客さんを失わない様に、また売り場の鮮度を落とさない様に、崩さないように、売上げを落とさない様に、本当に色々と彼女なりに苦労の連続だった様です。
チェーン店ではないので売り場の展開マニュアルはありません。単純に売れたモノだけ補充していたのでは売り場の鮮度が落ちます。かといって、自分のセンスだけで商品を入れると今までのHRmでなくなってしまうかもしれない。
今のHRmの売り場にはそんな米本の苦労の跡がちりばめられています。

昨日の最終日にはメーカーの担当者の方からお電話を頂いたり、70代のおじいちゃんからOLさん、大学生の方までお客様がわざわざ別れの挨拶を言いにご来店して頂き『米本人気』の凄さを感じさせてくれました。

できるならこのまま働いてほしいのですが、20代後半の彼女を取り巻く環境は「フリーター」という肩書きを許してはくれないようです。
今日からトヨタの本社でOLとして働く米本。初OLらしいのですが、きっと上手くやるでしょう。街の小さな雑貨屋さんでも、世界のトヨタのOLでも「まぁ、なんとかなりますよ!」って。

ヨネちゃん、本当にお疲れ様でした。本当にありがとね!

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NO.14 ショップ巡り (05.03.29)

今日、三重県鈴鹿市より2人組の男子大学生のお客様がご来店された。
もっとステキに生活がしたくて引越しをしたとのこと。その新居に合わせてインテリア用品を名古屋に買いに来た様です。
栄や大須のショップをくまなく見た後ワザワザ名古屋の外れの当店まで地下鉄を乗り継ぎ来てくれました。
手にはMAPを持っていました。たぶん、僕らが東京でインテリアショップ巡りをするのと同じ感覚ではないかと思います。
自分の空間をステキにしたいという気持ち。妥協したくないという気持ち。そして、その気持ちを満たしてくれるショップが有るというコト。
だんだん名古屋も(中部地区も)そういう流れが流れる様になってきたのかなぁ。お客様の気持ち(意識)、ショップの存在、どちらが欠けてもダメなんですよね。どちらか欠けたら成熟していかないんですよね。
 
寝装品、時計、布地、お買い上げありがとうございます。
満足してくれたかなぁ?鈴鹿の学生さん。

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No.13 かみ合わない会話 その1(05.03.28)

僕:「それで、その先生からクギさされてさぁー」
桐谷:痛そうな顔
僕:「そのクギじゃない・・」

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