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No.172  顔がとけてる・・・

連休明け、スタッフのあっちゃんが開口一番

「 店長、顔がとけてます!! 」

って・・・・・。


夢と魔法の王国で1.5kg太ってしまった僕です。

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No.171  あっちゃん日記

『ココだけの話』を書かないこと早一か月・・。
しびれを切らしたスタッフのあっちゃんがついに
『ココだけの話 林あゆみバージョン』を作りました(笑)

その名も『シオアパあっちやんのウフフな話』
シオアパの日常をスタッフあっちゃんがつづっていきます。
商品の入荷情報からあっちゃんの3時のおやつの話題まで。

すでに本日(10月16日)No.3まで書いてます。
今後ともお楽しみに!
『シオアパあっちやんのウフフな話』
↓↓↓
http://d.hatena.ne.jp/sa-style/


あ、『伊トー店長のココだけの話』も今後とも宜しくです!


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No.170 『 大ダメナゴヤ会議 』準備進行中

ナガオカケンメイさんをお招きして10月に『 大ダメナゴヤ会議 』を開催します。
で、このコトで今、地元の一部の人達から批判をされています。

  まぁ、ナゴヤを否定することを言っている人の片棒を担いでいるのでそうなってしまってもしょうがないです。想定内です。
が、実際はちとキツかったりします・・。
非国民(非県民)、裏切り者、かっこ悪すぎ、排除してやる、・・・などなど。間接的に耳にする場合が多いですが、真向から否定される場合もあります。

  「もっと中にいて発言するべきです!」とも言われました。 中というのは名古屋で活動している団体という意味です。
例えば名古屋デザインウィーク。 そういう名古屋で活動をしていきながら異端者として、それ自体を批判した方が美しいというのです。

中と外、そんな言い方にも少し違和感を感じますが、もし、名古屋で名古屋をもっと良くしよう!という人達を『中』というのなら、僕は名古屋で思いを掲げて人生かけてインテリアショップを運営していること自体をそう捉えて欲しいです。だから僕も『中』からこの企画を仕掛けているんです。


  ここで自分達が今やろうとしているコトを肯定する言葉をつらつら並べてもしょうがなですね。
とにかく、批判されようが、もしかして歓迎されようが、『 大ダメナゴヤ会議 』を開催する。これが僕たちが名古屋の中で出来る最も効果的なことではないかと思います。

やり方が悪いのならゴメンなさい。
表現の仕方に問題があるのならゴメンなさい。
行儀が悪いのならゴメンなさい。

  それでも『 大ダメナゴヤ会議 』は開催します。
『外』の人がとやかく言ってるコトを一旦聞いてみて欲しいです、『中』の人に。
名古屋流だとか、外モンにはわからん・・とか、そういう返しではなく、一度ぶつかってみればもっと何か発見があるかも。
今までモンモンとしていたことの糸口が見つかるかも、考えられるようになるかも・・・。


「こんなコトやって何になる?」
そんな声も聞こえてきそうですが(聞こえてますが)、『こんなコト』しなかったから今の状態だから、『こんなコト』もしてみてもいいんじゃないかと・・・。


あ、つらつら並べすぎました・・。
とにかく、開催に向けて進みます!


P.S
会場、探してます。
学校の講義室、映画館、劇場、結婚式場、会議室、300人くらい入れる場所を貸して頂ける方、もしおみえでしたらご連絡ください!
よろしくお願い致します。

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No.169  大ダメナゴヤ会議(仮) やります! 

今、当社では10月、ナガオカケンメイさんに名古屋にお越し頂いて講演をしていたけないかと企画中です。


きっかけはツイッターのナガオカさんの呟きでした。


以下原文のままです。

【 ナガオカさんのツイートより 】
愛知県育ちだからきつくいいますが、名古屋はデザインをお金で外から買いすぎ。県内のクリエイションの力を、無視しすぎ。国際デザインセンターなんて、最悪だよ。


演劇、映画祭なんかに通じる『市民の草の根パワー』が、そもそもないんです。市民も大いに軟弱。公共は立派をよしとして、市民は自分のことしか考えていない街は、共通しています。





これ、ガツーンってきませんか?
この辺のコト、ナガオカさんに聞いてみたいんです。もっと詳しく。
名古屋のダメだしです。

違うわ!って思う人もいると思うけど、今の名古屋の状況がそれを証明しているように感じます、僕は。

『名古屋は独自の文化がある』と言われながら、その発展がない気がします。 デザイン博覧会も万博も、イベントとしては成功しているのかもしれないけど、その後の市民の生活、文化に影響を与えていないですよね。
デザイン都市には認定されたけど、名古屋のどこにデザインを感じる?市民のデザインの意識は高いですか? 愛知万博を他県の人に自慢できますか?素晴らしかっただろう!って言えますか? 大阪人は万博を誇りにしてるんじゃないですか。


もう一回見直しませんか?名古屋を地元を。
ナガオカさんの見解が絶対だとは言いませんが、少なくても今の名古屋や愛知県の人達とは違う見解で意見をくれるはずです。
そこから見えてくるモノ、コトも必ずあるはず。
もっと『日常』を素敵にする手だて(?)意識(?)なんかそんなモノ。


今回僕はこの企画をいつもお世話になっている『デザインウィーク』や『メイドインジャパンプロジェクト』からの発信にはしません。
団体や行政などの発信にすることで色々なしがらみに縛られたくたいからです。
これは、地元をもっと素敵にしたい!と思う地元の小さな小さな会社(ん?お店と言った方がしっくりくるかな?)の企画です。

なので、何のしがらみも無く皆さんに参加してほしいです。
職人さん、デザイナーさん、メーカーさん、問屋さん、建築家さん、ショップさん、学生さん、主婦の方、もちろん、役所の人も、あ、デザインウィークの人もMIJPの人も。
これ、200人でも300人でもできるだけ沢山の人に参加して欲しいです。


最後に、この企画僕らだけでは到底進行できません。
お手伝い頂ける方みえましたら是非お願いします。
まず、会場です。300人は入れる会場が欲しいです。どこかないですか? どなたか貸してくれませんか?
是非シオアパまでご連絡をお願いします!



また思いだけで突っ走ってます。
スタッフごめん・・・。
小林さん、本当に心強いです!ありがとうございます。

皆様ぜひご協力をお願い致します!!  名古屋を地元をもう一度見直しませんか!



P.S
もちろん、ナガオカさんからは講演OKの了解済みです。
ていうか、ナガオカさんが昨日、ツイッターで、「大ダメナゴヤ会議。2010年10月開催決定!」って呟いていました(笑)


ナガオカさん、いつも思いを受け止めて頂いてありがとうございます!!!

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No.168 感謝!!24時間営業終了しました。

『シオアパほんとに24時間耐久営業』にお越し頂いたお客様本当にありがとうございました。
また、応援メール、お電話もお客様や取引き先のメーカーさんなどからも頂き感激です。

  会社帰りや飲み会終了後にお立ち寄り頂いたり、出勤前や夜勤明けの早朝にご来店頂いたり、あと深夜に僕らの様子も伺いに来られたりする方もみえました(笑)
なので、通常営業日の閉店時間21時から今回の閉店時間昼の12時まで常時お客様が店内に絶えずいらっしゃる状態でした!

お客様いわく、音楽ライブなど何か『客寄せ』的でなく、24時間お客様をお待ちするというシオアパの『意気込み』が感じられて良かった!!とのこと。
7月20日は『24時間営業する』だったら『行けない理由はない』だから来たよ! っておっしゃってくれるお客様もみえました。

平日です。そしてほとんどの方が翌日も仕事がある曜日。
それでも夜中の9時からお客様が増えだし、そのピーク時間は深夜11時から1時すぎまで続きました。
夜中11時には静岡からD&DEPARTMENT静岡の原田さんが、2時過ぎにはカリモクの山﨑さんも登場!山﨑さんは、結局閉店まで居てくれました。
そうそう、カリモクのうちの担当の織田さんや小山さん、そしてうちの店に興味があるという他の担当者のカリモクの方も一晩明かしていかれました。
スミカの宇野店長も飲み会(コンパか?)終わった後にフラッとやってきて朝までコース! 実はチョッと心強かったりしてました。

朝の6時30分にはスタッフとお客様が一緒にラジオ体操したり(笑)


この企画、『イベント』としての内容は本当にないですよね(笑)
ただ営業時間を延長しただけ。後はスタッフの体力と忍耐勝負。
そんな何でもない企画(?)に、何でもない日に御来店頂いて、中には差し入れまでお持ち頂いた方もいて、がんばれよ!ってエールをくれる方もいて、本当に僕らは温かい人達に支えられてるなぁって感じられる24時間でした。

  シオガマアパートメントスタイルの8年目も、そんな温かい人達の為に、そんな温かい人達と一緒に、地元の人の生活をかっこよくする為の店として存在し続けていきたいと思います。
たぶん、僕らはこれからも特別なコトはしません。でも地元の人に必要とされるように、あなたたちがいてくれて良かった!と言って頂けるように頑張っていきます。

SHIOGAMA APARTMENT STYLE 今後ともよろしくお願い致します!!

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担当部署:シオガマアパートメントスタイル 担当者名:伊藤 電話番号:052-485-8218(「大須DECO」へつながります) メールアドレス:info@sa-style.jp