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No.72 誕生日会(06.05.16)

Sumikaのスタッフとバースデーパーティーをしました。
宇野ちゃん、なっちゃん、僕と3人が主役です。

誰が何歳になったのかは伏せておきます・・・。

隠れ家っぽくてオシャレな「Rベースカフェ」でのパーティー。
最後にはホールケーキも用意されていて感激でしたが、
鼻にイチゴを入れるは、それを飛ばすは、(※鼻に入れた
のも、飛ばしたのも全部たべましたので…念のため)あと、
・・・・ココでは言えません。

SHOPにいる時とでは、あまりにもギャップがあるかも。
Sumikaのお客様には絶対にお見せできない状況です。

誕生日を迎えた3人。
「もっと大人になろう」 っと誓った夜でした。

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NO.71 中部デザイナーズウィーク (06.05.06)

前に書きましたが、今年も名古屋でデザイナーズウィークを開催します。
そして、今年は名称を『デザイナーズウィーク イン名古屋』から
『中部デザイナーズウィーク』に変更します。
『名古屋』だけのイベントじゃない、『中部地区全体のイベント』として更に拡大していきます!!

岐阜や三重、浜松のSHOPやお客様も是非是非参加して頂きたいですね。
今、前回参加して頂いたSHOPさんを中心にイベント説明会の案内を送っていますが、続々と『出席』のご連絡を頂いています。
まだ、送りきれていないSHOPさんもかなりあるとは思いますが、これからドンドンお声を掛けていきたいです。「うちを忘れてない?」っていうSHOPさんがあったら是非ご連絡頂きたいです。

今年も盛り上りそうです、中部デザイナーズウィーク。お客様とSHOP、デザイナー、学生、皆で楽しめて心に響くイベントにしていきたいものです。

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No.70 残念ですが・・(06.04.30)

残念ですが、当店のスタッフ山本が今日で辞めます。
『就活』が忙しくなった為です。

彼女のキャラが店頭で出し切れなかったコトが悔やまれます・・。
『山本さんに会いに来た!』というお客様が現れるところまで行かなかったっというコトです。
まぁ、今までのスタッフの中では一番短期間だったから仕方がないかもしれませんが・・。

SHOPは『ハコ』『モノ』『ヒト』で構成されていると思います。
だから、僕が店にいる時とスタッフがいる時ではなんというか『店の空気』みたいなモノが違ってきて当然です。
シオガマアパートメントスタイル『伊藤バージョン』の日があれば『桐谷バージョン』の日があったりするわけです。

その空気感をお客様が『心地イイ』と感じて頂けるコトが大切。
単に店内作業(レジとか品出しとかマニュアル的な接客とか・・)するコトがSHOPスタッフだとは思いません。

だから『山本バージョン』にならなかったコトが悔しい・・。
そんなシオガマアパートメントスタイルも是非お客様に感じて頂きたかった。

5月からは姉妹店Sumikaのスタッフなっちゃんが『5代目』シオアパスタッフとして登場です。
シオガマアパートメントスタイル『なっちゃんバージョン』是非体感して頂きたいです!

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No.69 探偵事務所(06.04.13)

「お奨めのソファーは?」
よく聞かれます。人それぞれ部屋の大きさやテイストなんかの好みが違いますが、そんなコト全く関係なく「自分なら」という選び方なら
『カリモク60 スリーピングソファー(ブラック)』をチョイスします。

2mのビックサイズは177cmの僕でもゆったり寝られます。巾はあるけど奥行きは77cmなんで最近多い縦長の部屋にはピッタリ。ベットを置かなければ6畳や7畳の部屋にだって置けます。
ソファーベットなんでベットにもできますが、いつもはそのままソファーの状態で寝てしまうでしょう。授業中の学校の机じゃないけど、TVを見ながらソファーに横になって寝てしまうのって気持ちいいんですよね。

黒いフェイクレザー張りでシンプルなデザインは真っ白な洋室にも築30年の和室にも良く合います。
もし、僕がこのソファーを置くならリビングテーブルとサイドボードだけ追加して後は何も置かないと思います。
リビングテーブルは高さが48cmなんで食事もソファーに座ってしちゃいます。雑誌なんかもテーブルの棚にガサって置いてあったりして。サイドボードにはアマダナの黒のレンジと電話機、そしてリアルフリートの液晶TVがのってるんです。
食事もTVも睡眠も全てココで完結。ちょっと男くさい『俺流空間』的なイメージです。
照明なんかは少しクラシックな感じが良いですね。シャンデリアのシーリングと猫脚のフロアーランプみたいな。
もっと言うと『探偵物語』や『プロハンター』に出てきそうな『ちょい悪系の昭和の探偵事務所』みたいなのを想像してます。工藤ちゃんが帽子を顔にのせて寝てる・・・。

かなり『妄想』入ってますけど、自分が一人暮らしだったら・・・、書斎があったら・・・、たぶんこんな部屋にしています。でも、どちらも現実的に無理なので店内に自分の『妄想』を作ってみました。
閉店後、定休日、けっこうココでくつろいでます。オーナー特権というコトで。

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No.68 Lontan (06.4.11)

名古屋市北区にカリモク60のあるカフェが昨日OPENしました。

「カフェ」なんですが、オーナーいわく「喫茶店」感覚にしたいとのコトです。
要するに、気取らず入れる、おじちゃんやおばちゃんも何の気兼ねなく入れる店にしたいみたいです。
実際、店内には「おじちゃん」「おばちゃん」がわんさかいました。雑誌もフライデーや女性自身が置いてあったりと。

でも、普通の「喫茶店」と違うのはオーナーの「こだわり」
店内の椅子は全てカリモク60、照明はレクリント、加湿器と電話は±0、そしてコーヒーをたのむとファイヤーキングのカップでだしてくれる。
もちろん、ドリンクやフードもスイーツの店や喫茶店で修行を重ねたオーナーの腕前がわかる絶品ばかり。

年数を重ねるごとにもイイ感じになっていきそうです。10年後に行ってもその「こだわり」は感じられるはず。

それにしてもうらやましいです。
オーナーは中学生の同級生という30歳のご夫妻。地元密着型で二人睦まじくおじぃちゃんとおばぁちゃんになってもやって行くんでしょうね。皆の憩いの場、集う場所、そして帰って行ける場所となってほしいです。

カフェ ロンタン
名古屋市北区丸新町432
AM7:00ーPM8:00 日曜定休

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担当部署:シオガマアパートメントスタイル 担当者名:伊藤 電話番号:052-485-8218(「大須DECO」へつながります) メールアドレス:info@sa-style.jp