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バックナンバー008

No.80 期間限定スタッフ リヨポン登場

某大学建築学科の学生がインターンシップでSumikaに来ています。
普通は建築事務所に行くと思うのですが、本人と学校が良いというのなら
ということで・・。

週3日、9月初旬までの約10日間の実習ですがSumikaで学んで欲し
いコトはモノを『作る』視点からだけではなく『伝える』という視点からも見れる
様になってもらいたいです。

モノの価値をいかに人に伝えるコトができるか。
クリエイティブなコトを勉強をしている彼女には是非別の角度からもモノを見
れる様にもなって欲しいです。
それが、建築事務所ではなくインテリアショップでインターンシップをする彼女
の利点になればと思います。

今日で3日目。
Sumikaの期間限定スタッフとしても素敵に店頭で活躍してくれそうです。
頑張れリヨポン!

No.79 やっぱり『名古屋』

先日ココで今年のこのエリアでのデザイナーズウィーク、名称『中部デザイ
ナーズウィーク』になりましたと書きました。

これは紛れも無い事実で決定事項だったのですが、えらいコトになりました。

またまたイベント名称変更です。
『デザイナーズウィーク イン 名古屋』です。昨年度と同じ。

多くのSHOPさんから『中部・・・』への名称変更に疑問視する声があがり
結局『 名古屋 』を名称にいれるコトになりました。
他市や他県のSHOPさんからも『名古屋』が良いとのコトで・・。

『名古屋』のパワー、あらためて感じるコトができました。
そして、地元のショップさんたちが、全国展開の店であろうが、ローカル店で
あろうが、本当にこのデザイナーズウィーク イン名古屋への思いが強いコト
を感じるコトができました。

名古屋(中部)のインテリアショップのこの思い、是非皆さんに伝わって欲しい
モノです。
って、伝わる様に頑張ります!!!

No.78 SALE (06.07.11)

おかげ様でSHIOGAMA APARTMENT STYLEは3周年を迎える
ことができました。
こんな辺ぴな商売をするには全くふさわしく無い場所でよくぞ3年間継続
できたもんです。
本当にコレはお客様のご支援のおかげです。
「また来ますね」「今度友達連れてきますね」のお言葉を現実にして頂けた
お客様に心より感謝致します。


感謝の気持ちを込めて『全品○%OFF』
なんてSALEをやってもいいのかもしれないですけど、止めときます。
先週買ってくれたお客様に不快感を与えてしまうのが嫌ですし、来月買う
予定のお客様に焦らせて買ってもらうコトもしたくないですし・・・。

お部屋を素敵にするコト、そうしたいと思って頂ける様にするコト、素敵な
ライフスタイルを送って頂くコトをお手伝いさせてもらうのが当店の仕事だと
信念に思って今後も営業をさせて頂きます。
単なるモノ売りはしない。利益を上げるだけの商売はしない。自店で販売
する商品には絶対の自信を持ち、その商品の価値を最大限上げる。販売
する時も、販売した後も。その価値を絶対落とす様な行為はしない。
現品の処分は別としてSALEをしないのはそんな気持ちからもあります。

これからもSALEはしません。
でも還元できるところはなにかしらお客様に還元したいです。
それは、他店と比べて価格で購入してもらう様なコトではなく、当店で買う
コト前提のお客様になにかできるコトを。
例えば、現金でお買上のお客様に何か特典をとか。
(カードの手数料の負担が無い分それを還元・・)
例えば、何十万も買って頂いたお客様に何か特典をとか。

今度の連休までには何か考えておきたいと思います。
とりあえず、18日まではノベルティーをプレゼントさせて頂きたいと思います。

また時間がございましたら是非ご来店ください。
あ、そうそう、メルマガでお知らせした寿司桶、完売してしまいました。
次回入荷は未定です。

No.77 Sumika(06.07.04)

豊田市にTーFACEというビルがあって、
TーFACEに無印、フランフラン、私の部屋、クーベルアラメゾン、
デリ、シルクロード、ワンズ、織部、木楽暮、ヴィレバン、という
三河最強のインテリア、雑貨のショップ達があって、
そこにSumikaっていう店の売り場があって、
そこに僕がセレクトした商品があって、
そこに、佐藤がいて、宇野がいて、夏子がいて、窪田がいるから
Sumikaという店は成り立っています。
だからSumikaなんです。

店のある環境、商材はもちろん、そこで働くスタッフもSHOPを
構成する重要な要素です。

佐藤がいたから宇野を採用しました。
佐藤と宇野がいたから夏子を採用しました。
佐藤と宇野と夏子がいたから窪田を採用しました。

もし、スタッフの誰かが抜けたらそれは一大事です。
単純に一人入れれば良いわけではないのです。

スマップにキムタクは2人いりません。
ゴレンジャーにキレンジャーは2人いりません。

スタッフは『コマ』だと言う人がいます。
けっこういます。
商品と『作業』する人さえいればいい。
一生懸命、笑顔の作り方を教えて、
一生懸命、言葉使いを教えて、
一生懸命、マニュアル覚えこませて
スタッフの誰もがお客様に不愉快な気持ちをさせない対応ができる。
それは、それで大事なコトです。

でも、『誰でも』なんです。その店のスタッフは、今、正に笑顔いっぱいに
レジに立っているその子でなくてもいいんです。
ある日突然、その店のスタッフが全員替わっていてもお客様は何も感じ
ないで買い物をされているかもしれません。

あ、でもむしろ、ビジネスとしては、商売としてはそれが正解なのかもしれ
ないですね。

No.76 コンランショップに集結!?(06.06.21)

今年の名古屋エリアのデザイナーズウィーク開催に向けて
インテリアショップさんにご参加して頂いて説明会を開き
ました。

場所はあの 「ザ コンランショップ」さんのカフェ。

名古屋エリアのインテリアショップが一同に集結した感じの
店内はスゴイ迫力です。

もちろん、まだデザイナーズウィークの参加を検討されている
段階のショップさんもあるので参加メンバーがどの様になる
かは分かりませんが、今年は去年以上に盛り上がりそうな
予感がします。

ちょっと期待してて頂きたいです。
僕もワクワクなので。

No.75  やる気(06.06.04)

あたりまえのコトですが、スタッフのなっちゃんは今日も定時に
出勤しました。

でも、その『あたりまえ』のコトをするために動き出した電車を
止めました。

「だって、その電車に乗れないと遅刻してしまうんですよ」
と なっちゃんは言う。

『本気』とか『やる気』とは、これくらのコトもやってしまえるコト
を言うのかもしれない。


余談ですが、なっちゃんの家から当店までは2時間かかります

No.74 灯台下暗し (06.05.29)

スタッフのなっちゃんの実家は包丁メーカーです。
関だけに・・・。そういえば、なっちゃんの苗字も包丁作りを連想させます。

で、そのなっちゃんところの包丁がかなりカッコいいんです。

「お父さんが店長に見てもらえって言ってるンですけど・・・」
となっちゃんがもってきたその包丁のパンフを見て僕は目が点になりました。

「なんじゃこれ!!」
と思わず、叫んでしましました。

今まで見たことのない包丁のデザイン、そして色。
刃が青いンです。黄色もあります。

カッコ良すぎます!!
サバイバルナイフの様なワイルドなカッコ良さではなく、何と言うか、エレガント(?)
神秘的という表現の方が合うかも・・。

実はこの包丁、2年前にイギリスで、そして昨年はドイツでグッドデザイン賞
みたいな賞をとっているらしいんです。
でも、著名なデザイナーがデザインしたわけではないんです。
地元(岐阜)の包丁メーカーがそのデザインを世界で評価されるなんて
ちょっと嬉しいですね。

使い心地もかなり良いらしく、切れ味は普通の包丁の倍切れ易いとのコト。
完熟トマトを潰さず切れるみたいな・・・。
材料のチタンがそれを可能にしてるとか。


この包丁、6月から当店と姉妹店のSumikaで販売するコトにしました。
こんなにステキな包丁がまだ愛知県内ではどこも販売してない様なので。

主婦の方だけではもったいない、料理作りにこだわる男のこだわりキッチン
グッズにも是非加えて頂きたいです。

No.73 クボタ撃沈 接客編(06.05.17)

ACE60の限定商品、レースバックをご覧になられているお客様と
Sumikaスタッフ、クボタの会話


クボタ : 「こちらの商品、限定品になりまして・・・」

お客様 : 「私、限定品とか興味ないのよね」

クボタ : 「本○まなみさんもお使いされてるみたいです。」

お客様 : 「私、本○まなみ嫌いなのよねぇ。なんか性格悪そう」

クボタ : 「・・・」

No.72 誕生日会(06.05.16)

Sumikaのスタッフとバースデーパーティーをしました。
宇野ちゃん、なっちゃん、僕と3人が主役です。

誰が何歳になったのかは伏せておきます・・・。

隠れ家っぽくてオシャレな「Rベースカフェ」でのパーティー。
最後にはホールケーキも用意されていて感激でしたが、
鼻にイチゴを入れるは、それを飛ばすは、(※鼻に入れた
のも、飛ばしたのも全部たべましたので…念のため)あと、
・・・・ココでは言えません。

SHOPにいる時とでは、あまりにもギャップがあるかも。
Sumikaのお客様には絶対にお見せできない状況です。

誕生日を迎えた3人。
「もっと大人になろう」 っと誓った夜でした。

NO.71 中部デザイナーズウィーク (06.05.06)

前に書きましたが、今年も名古屋でデザイナーズウィークを開催します。
そして、今年は名称を『デザイナーズウィーク イン名古屋』から
『中部デザイナーズウィーク』に変更します。
『名古屋』だけのイベントじゃない、『中部地区全体のイベント』として更に拡大していきます!!

岐阜や三重、浜松のSHOPやお客様も是非是非参加して頂きたいですね。
今、前回参加して頂いたSHOPさんを中心にイベント説明会の案内を送っていますが、続々と『出席』のご連絡を頂いています。
まだ、送りきれていないSHOPさんもかなりあるとは思いますが、これからドンドンお声を掛けていきたいです。「うちを忘れてない?」っていうSHOPさんがあったら是非ご連絡頂きたいです。

今年も盛り上りそうです、中部デザイナーズウィーク。お客様とSHOP、デザイナー、学生、皆で楽しめて心に響くイベントにしていきたいものです。

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