『カリモク60公開商品説明会』を豊田市にある姉妹店Sumika（スミカ）で開催しました。

通常、メーカーさんがSHOPの販売員向けに行う『商品説明会』に一般のお客様にも参加して頂こうという企画。

今回は広島や浜松からご来店された女性もみえて驚きです。
休みを取って来たとのこと・・・。
なんか、予約や申し込みも設けなかったし『よかったら一緒に商品説明聞いてください』くらいに考えていたので責任感じました・・。

しかし、内容はお客様に大変好評でした。スタッフと同じ資料もカリモクさんのご好意でお客様にもお渡しできたし、うちのスタッフ以上にメモされてたし（笑）
本当にカリモク60がお好きなんですね。

説明会終了後、参加された女性からお礼メールを頂きました。
「いままで【興味】だったコトが【理解】に変わりました。ありがとうございます」
と書いてありました。

正直、嬉しいです。
奥が深いカリモク60を本当に理解して頂き心から好きでいて頂ける人、増えたら素敵です。

シオアパのスタッフなっちゃんの記憶力には度々驚かされる。

一年前に一度だけ接客したお客様のコトも覚えていた。
しかも、家の間取りやどんな商品を検討していたかまで。

ご来店されたお客様に「髪、切ったんですね♪」なんて言葉をいきなりかけたり
することも・・。

お客様も最初はビックリされる。「え、覚えてたんですか？」なんて。
で、ニコニコの笑顔に変わる。
僕も誇らしい♪

でも、なっちゃんには早く覚えて欲しいです。
シオアパの住所を・・・。

豊田の姉妹店Ｓｕｍｉｋａでの話しですが、

お客様からご注文頂いた皿をメーカーに発注をしたら欠品でした。
ちゃんと在庫確認したのに・・。
まぁ、急にその商品が大量に売れてしまったンでしょう。
無いものは無いです。

でも、本日の夜までに必要なんです。
大事なギフトらしいです。

で、そのメーカーの担当者が取った行動は、
『直営ＳＨＯＰから商品を取り寄せる』
でした。
東京３枚、熊本２枚の皿を送ってもらいました。


本日、東京から皿が届きました。でも熊本から届かず・・・。
どうやら配送会社の倉庫で止まっていたようです。

で、うちのスタッフが最後に取った行動は、
『「倉庫まで商品取りに行って！」と電話を休みのスタッフにかける』
でした。

館の閉店ギリギリ、休みのスタッフが皿を持ってきました。
お約束通り、お客様にお皿をお渡しできました。


お客様へ
３０分もお待たせしてしまい大変申しわけございませんでした。
そして、ありがとうございます。
お皿をお渡しされた方が喜んでいただけたら幸いです。

メーカーＩのＨさんへ
在庫確認からの経緯はともあれ、
直営店にまで手配して頂きありがとうございます。
責任ある行動に感謝です！

スタッフ宇野ちゃんへ
色々と手配、お疲れ様でした！
精神的に一番疲れたね。
現場の対応を最後まで責任を持ってできてますよ。

スタッフたかちゃんへ
休日なのにありがとう！
自分が接客したお客様への責任を最後までもてたね。



問題を『問題だー！』と言って『責任』のなすり付けをしてる人より
問題を解決する為に自ら責任をもってそれを行動に移す人って
１００倍カッコいいです。

たとえば
「いい部屋知りませんか？」
「築４０年くらいで家賃３万くらいのアパートないですかねぇ・・」

とか聞かれるコトが時々あります。

うちの店は不動産屋じゃないんですけど・・・。


でも当店は、
『塩釜口のアパートに住む男性の為のインテリアショップ』です。
そのアパートも一緒に探しましょう！
ってコトで企画（？）しました。

【　シオガマ移住推進課　】

区役所でもないし、不動産屋でもないですが、塩釜口でかっこよく暮らすコトを
推進していこう！って企画を勝手にうちの店がやります（笑）

塩釜口って、学生街でもあるのでかなり家賃も安いし、安くてボリューム満点の
定食屋とか居酒屋とかおしゃれなバーとかコンビニとか満載で住み易い街です。
男の一人暮らしには最適♪

塩釜口の隣『植田』でもアパート、マンション探すお手伝いしますよ。
カフェや雑貨屋が自転車があればハシゴできるオシヤレな街です。
塩釜口ほどではないけど名古屋の中ではかなり家賃が安い！！
こちらは特に女性にお奨めです。
　

まぁ、当店に来なくても直接不動産屋さんに行けばいい事ですが、
一人暮らし初心者や、まだ検討中で・・なんて方はお越しください。

で、「こんな部屋に暮らしたい！」　「Ｋチェアが似合う部屋がいい！」
「週末だけの隠れ家みたいに使いたい、２万円代の部屋ってないかな・・」　
「古い部屋、内装いじってもいいアパートってない？」
とか、不動産屋さんでは分かってもらえなさそうなコトや聞きにくいコトなんか
を僕にぶつけてください（笑）
それを僕が不動産屋さんにぶつけます。

そこで不動産屋さんからゲットした物件資料の中でお気に入りがあれば、
今度はその不動産屋さんを紹介しますのでそこで契約してください。

もちろん、当店に手数料なんかは払う必要ないですよ。
僕はかっこ良く暮らすコトの『お手伝い』をさせて頂くだけなんで。

僕は自店で扱う商品は、その価値を十分にお伝えしたいと思っています。
その商品の機能、こだわりはもちろん、背景、歴史、ストーリー、・・。
そんな商品を末永くご愛用して頂けたら幸いです。

そして、その『価値』を十分すぎるくらいもっているのがカリモク６０。
だから、世界で一番カリモク６０の価値を感じて購入できる店は、
　　　　　　　『シオガマアパートメントスタイル』
って言われるくらいに何かしたかった訳で・・・
（　と言うの大げさですが・・　）

で、今年も開催致しました。
『カリモク６０懇談会』

カリモク６０の作り手、売り手、使い手が集う井戸端会議みたいな会。

今年、カリモク６０史上類がないくらい新商品が発売されたり、１００％ロンドンに
カリモク６０が出展されたり、そんなカリモク６０をバージョンＵＰさせているカリモク家具
販売６０事業部の山崎ブランドマネージャーに参加して頂きました。

「秘話なんて秘密だから教えないよ」と言っておきながら出るわ出るわ。参加され
た皆さん興奮しっぱなしです（笑）
・Ｋチェアって復刻品じゃないよ！？　　・ヨーロッパのコンランショップで売られる
Ｋチェアのお値段は？　・ヨーロッパ人のカリモク６０の評価は？　・あの映画に
６０が出演かも？　・来年の新作は？　・噂のＫチェアストラップの実物チェック
・ＮＥＷロビーチェアはお買い得！？　・Ｋチェアミニの製作苦労話（笑）etc・・

参加された６０ユーザーさん達も熱い！
後半、『カリモク６０のこれから』について大激論大会になってました（笑）
そんなコトが、メーカー内だけではなく、６０ファンのユーザーさんだけではなく、
メーカー、ショップ、ユーザーが同じテーブルで話せたコトは大きいと思います。
作り手はこんな気持ちでカリモク６０を作り続けたい！
売り手はこんな気持ちでうり続けたい！
使い手はこんな気持ちで使い続けたい！　
次のカリモクに期待したいコトは・・・

メーカーやショップが出す下手なアンケートより全然いいですよ。
なんというか、微妙なニアンスみたいなコトが感じとれて。

来年も引き続きこの会は続けようと思います。
但し、規模は大きくしません。今年みたいに皆でお菓子食べながら（笑）
欲をいうと一度くらいカリモクさんの役員の方が来てくれてもいいかなって思います。
工場で実際にＫチェアを作ってくれている人がきてくれてもいいかなって思います。

で、作る人も、売る人も、使う人も、カリモク６０を何倍も好きになって誇りに思っ
てくれたら素敵です。

今年もやります。
『　カリモク６０懇談会　』
カリモク６０フェアー最終日の夜。

カリモク６０を作る人（メーカー）、売る人（ショップ）、使う人（ユーザー）、３者集まっての
座談会。情報交換会？

昨年はカリモクさんからは６０事業部の小島さんが参加。
カリモク６０のブランド立ち上げに携わった小島さんからは『カリモク６０誕生秘話』なんかが聞けました。
また、飛び入りで工場やカリモク本社、ショールーム、営業の方なんかも参加されてかなり内容の濃い懇談会になりました。

今年はカリモクさんから６０事業部の山崎さんが参加されます。
山崎さんは今年続々と発売された『６０＋』の開発に携わった方です。
６０のＤＮＡを取り入れいかに現在の生活にも合う６０＋を作っていくか、そんな開発秘話なんか聞けるといいかなぁって思います。

また昨年同様、カリモク６０ユーザーさんのお部屋の写真を是非皆さんで『見せやっこ』しましょう！
これ、結構参考になるんですよね。同じ椅子を使っても見せ方が色々あるなぁって・・。

あと、カリモクさんやシオアパにも聞きたいコトあったらガンガン聞いてください！
たぶん、カリモクさんからも皆さんにご意見を聞きたいと思っていると思います。

あ、もちろん、カリモク従業員の方も参加してくださいね！
自分達の作った商品をユーザーの方がどう感じているか、どう使っているか、本当の意味で『生』で感じて頂けると思います。

とにかく、カリモク６０について、おおいに語っちゃいましょ♪
一応、ドリンクは出しますので、お菓子持って来てくださいね（笑）


《　カリモク６０懇談会　》

日時　：　１１月２５日（日）２０：００開場、２０：３０スタート、２２：００終了
場所　：　シオガマアパートメントスタイル
　　　　　　名古屋市天白区植田西３?１０５サンセイビル２Ｆ
　　　　　　（地下鉄鶴舞線　塩釜口駅　２番出口より徒歩３分）
定員　：　１０名
参加費　：　無料
持ち物　：　ユーザーの方はお部屋の写真（できれば）
　　　　　　　ジャンクな？お菓子（できれば
応募方法　：　このページの『お問合せ欄』からメールしてください。
　　　　　　　　　（お名前、電話番号、一言、をご記入ください。）

※参加希望者多数の場合は途中でご参加の申し込みをお断りする場合もございますのでご了承ください。（先着順）

今年も『 カリモク６０フェアー 』開催致します♪
カリモク企画のこのイベントに当店オリジナルの企画や特典をＭＩＸしてバージョンＵＰ！！
カリモク６０をご検討中の方、カリモク６０に興味のある方、是非この機会にシオアパまでご来店ください！
で、カリモク６０を体験してみてください。
普段より多めに濃厚に（？）６０が体験できます（笑）



【カリモク６０フェアー】
（日程）　１１月１０日（土）ー２５日（日）

（場所）　シオガマアパートメントスタイル

（内容）　《　色々プレゼント！&特典！　》
　　　・アンケートにお答え頂いたお客様に６０オリジナルボールペンまたはポストカードプレゼント
　　　・期間中、お買上げのお客様に抽選で『カリモク６０プレミアムグッズ』が当ります。
　　　・期間中、お買上げのお客様にもれなく『カリモク６０オリジナルカタログ』プレゼント　
　　　・６０ダイニングセットお買上のお客様にアデリア６０のコーラグラスプレゼント。
　　　・６０を３０万円以上まとめ買いのお客様にカリモク６０Ｔシャツプレゼント。
　　　・現金でお買上のお客様は当店が配送料全額負担致します。

　　　　　《　プレミアムイベント　》
　◆　限定Ｋチェア発売！　◆
　　・Ｋチェア４５周年記念　『モケットブラック』１シーター、２シーター各５台限定販売
　　　　１シーター\４６８３０　　２シーター７２０３０円
　　※１１月３日から先行予約開始（店頭のみ）
　◆　コラボ限定Ｋチェア販売　◆
　　・ノリタケ、アデリア、ＡＣＥとコラボした幻のＫチェア『ＰＯＰ　ＦＬＯＷＥＲバージョン』を限定販売。　１シーター２台、２シーター１台
　◆　歴代限定Ｋチェア展　◆
　　３０年前に製造された幻の『Ｋチェアストライプ』からモケツトレッド、バローロベージュ、ポップフラワー、モケットブラックまでを一堂に展示します。
　◆　カリモク展　◆
　　・カリモクの歴史を年表で紹介。
　　・１９６０年代のカリモクカタログを展示。
　　・カリモク６０の製造現場をビデオで紹介。
　　※先月開催したカリモク工場見学会の様子も写真で公開致します
　◆　カリモク６０懇談会　◆
　　今年も開催します。シオアパオリジナル企画
　　　カリモク６０を『作る人』、『売る人』、『使う人』この３者が集まっての座談会。
日時　：　１１月２５日（日）２０：３０ー２２：００　
　　定員　：　１０名。
　　参加費　：　無料

ＤＷＮ（デザイナーズウィークイン名古屋）の自店企画として
『雑貨屋さんのつくり方』と題してセミナーを開催しました。
　
当初の予想をはるかに上回るご希望者。途中で応募を打ち切る始末。
折角ご連絡頂いたのにお断りしてしまったお客様、本当に申しわけござ
いません・・・。

御参加して頂いたお客様にも時間がなくて全ての質問事項にはお答えできず申しわけございません。
やはり1時間半では無理でした・・・。

でも、短時間でしたが、お客様同士の交流の場にもなったのは良かった♪
セミナー終了後に名刺交換が自然発生的に始まったり（笑）


お答えできなかったご質問、ここで答えさせて頂きます。
（参加者の方はご覧になってくれているといいんですが・・・）


◆Ｑ仕入れをする時に迷った場合、どういう基準で『あり』『なし』を決めますか？
Ａ　：　その商品が店頭に展示されてから先のコトを考えます。
　　　　売れる、売れないではなくてその時の店頭での見え方で決めます。その商品が店頭で発揮する効果みたいなコト。


◆Ｑクリエーターズマーケットに出展されている方の商品を集めたカフェ兼雑貨店を開きたいが、どう思うか？
Ａ　：　作家さんがデビューできるＳＨＯＰって素敵だと思います。作家さんの登竜門と言われるようになると良いですね。カフェが交流の場になったり。
ＴＶ塔の４Ｆギヤラリーって、そんな場所に近かったりしますよ。一度行かれてみては？


◆Ｑオリジナルのブランド、商品を出したい時はどうしますか？
Ａ　：　僕は特にオリジナルを出したいとは思いません。世の中には沢山の商品があるのだからＳＨＯＰはそれを自分なりにチョイスしていけば良いと思います。
もし、ご自分がオリジナルを出したいのなら方法はいくらでもあります。（出せますよ♪）但し、モノにもよりますが価格は上がると思います。その価格に消費者がＯＫをだしてくれるかもチェックしておく必要があります。


◆Ｑ副業としてもできますか？
Ａ　：　片手間には難しいと思います。ただ、趣味の延長として割り切ってビジネスにとらわらなければＯＫだと思います。


◆Ｑコンセプトを中心にお店を始めると流行などとにズレが生じお客様に受け入れられにくくなる場合が考えられるが、この見極めはどのように考えられてお店をされていますか？
Ａ　：　流行に左右されない店作りが重要だと思います。アジアンブームが低迷しても生き残っているアジアンのお店はコンセプトがしっかりしているからではないでしょうか？　
但し、『我』を通すというよりかは、やはり社会をしっかりと見る目は持っていなくてはなりません。その時代の『キーワード』を自店のコンセプトにミックス？ジョイント？コラボレート？していけば良いと思います。
例えば、『癒し』をキーワードにアジアンな世界観を店内で提案するとか。


◆Ｑ自分達で作ったかわいい雑貨、どうやって広めたらいいですか？
Ａ　：　雑貨屋さんに『営業』にいかれてはいかがでしょうか。自店で販売はもちろんですが、そこ以外での販売ルートの開拓が必要かと思います。
インターネットで販売するというのも『広める』というコトでは有効だと思います。


◆Ｑ会社にしなければいけませんか？
Ａ　：　全くその必要はありません。店を持つのも、雑貨の営業をするのも。
規模が大きくなれば話は別ですが、最初は『個人』で十分です。


◆Ｑ（伊藤が）雑貨屋さんを開くコトに対し、始める前にどの程度知識があったか？
Ａ　：　そうとうありました（笑）。本を読んだり、スクールに通ったり、雑貨屋で働いたり、商圏のリサーチしたり・・・。とにかく、自分でやれるコトは何でもやっておきました。


◆Ｑ単純に『好き』な気持ちがあれば雑貨屋さんを開くという夢に純粋に向かっていけたのか？
Ａ　：　『好き』だという気持ちは大切ですが、それだけでは無理です。雑貨は好きだけど、販売は好きですか？経理業務続けられますか？　
あと、考える幅をもう少し広げた方が良いかと思います。　『雑貨屋さんを開く』というコトまでを夢にしていまうと夢に到達できないと思います。
『雑貨屋さんを開いて何をしたいか』っていうコトまでを夢に（目標、目的に）しないと途中で挫折する可能性『大』です。
自分のお店が世の中のどんな役にたつのかを考えておくべきだと思います。役にたっていれば必要とされます。継続できるコトでなければご飯が食べていけないですからね（笑）


◆Ｑ（シオアパは）他のお店との住み分けなんてのもしてますか？
Ａ　：　『スタイル』としては幸いにも（？）かぶるＳＨＯＰさんが他にないので特に住み分けを考えたコトはないです。
ただ、商品はかぶったりしますが、これもＳＨＯＰのスタイルが違いますのでカバーできていると勝手に思っています。
それでも、その同じ商品を取り扱っているＳＨＯＰとしての住み分けは？？と聞かれれば、
『商品の価値をあげて（伝えて）販売する』コトだと思います。
メーカーの工場見学会、懇談会、トークイベント、などを開催しているのもその為です。


◆Ｑオープンすべき時間、曜日はありますか？
Ａ　：　そのお店自体、立地によっても異なると思います。
実際にＯＰＥＮされてからの調整も必要かと思います。


◆Ｑつらい時はどうやってのりきったのですか？
Ａ　：　ん?、どうだったかなぁ・・・。
『つらい時』＝『問題にブチ当たるコト』　と考えるなら、ひたすら問題の解決策を考えてました。
問題解決した時は嬉しいし、やっぱり問題解決しないと次に動けないし、だから、つらくなってる場合じゃない！　て感じでしょうか。


◆Ｑよく読む雑誌、のぞくサイトを教えてください。
Ａ　：　インテリア雑誌全般、地方情報誌全般、住宅情報誌全般、
男性ファッション誌全般、女性ファッション誌パラパラ程度、ＭＪ（流通新聞）
ナガオカケンメイさんのブログ、雑貨奥様のブログ、ミカエルさんのブログ（Take me out）、ミクシーのコミニティー・・。


◆Q今後どんな雑貨、小物がうけるのか？
A　：　エコ、日本製、伝統工芸、などのキーワードをもつ雑貨が注目されると思います。　個人的には『オランダ』が気になりますけど・・。
　
　　　

以上です
（とりあえず・・）
いや?、文章にすると伝わりにくい感もありますね・・。
もし、第二回をやる時は質問タイムを大幅にふやします。（あればですけど・・）

カリモクの工場見学に行ってきました。

自分の好きなモノをどんな人がどうやって作っているのか。

自分が作ったモノをどんな人が使ってくれているのか。

そんなコトを少しだけ分かってもらえる会になった感じです。


それにしても、本当に手間がかかってますよ、Ｋチェア。
機械化された工程もありますが、まだまだ人間の手作業が多い。

なんか、あの価格で販売するのが申しわけなるくらいの気持ちになります（笑）

売上の無い平日の夜、閉店１５分前。

駆け込みでご来店のお客様。

あれやこれやと１０数万円ほどご購入頂く。

笑顔でお帰りになられたお客様。

そのお客様の後ろ姿に、そっと手合わせ合掌する僕となっちゃんでした。